ヒストリー
ロボカップアジアパシフィック2021あいちに参戦

前回の全国大会から2年3ヶ月ぶりに大会が開催された。6チーム中予選5位、最終結果6位という結果に終わったが、前回の大会に比べて常に8台のロボットでファウルを取られることなく試合を進めることに成功した。
2021年11月長岡ものづくりフェアオンラインにてエキシビションマッチを実施

コロナ禍という情勢から大会の開催や観戦が難しく、大会を体験できる機会が減っているという状況を打破するため、INPUTの保有するロボットでの模擬的な試合を開催し、対戦の様子をケーブルテレビ(NCT)とYouTubeにてLIVE配信を実施した。
2021年2月ジャパンオープンながおかに参加

チームとしての初めての公式戦は長岡開催という好天気に見舞われた。チーム結成1年目、限られた開発時間の中、初出場にして8台のロボットを動かし、パスをもこなし、1勝を収める。
2019年8月長岡で初のロボカップ全国大会が開催

INPUTのロボカップジュニア世界大会優勝から、長岡でロボットに力を入れる流れが出来たからか、長岡市がロボカップジャパンオープンの開催地に採択される。
2019年8月NAZEの事業として活動開始

NPO法人長岡産業活性化協会NAZEの事業として活動を開始。最初は、モノづくりフェスタのロボットデモから活動をはじめました。
2019年1月ロボカップSSLチームとして「INPUT」再結成

長岡高専のロボカップジュニアチーム「INPUT」の世界優勝のほか、その前後の世代の世界大会出場や、世界大会準優勝を果たしたメンバーを中心にロボカップサッカースモールサイズリーグのチーム「INPUT」を再結成した。
2018年8月ロボカップジュニアサッカー「INPUT」事実上解散

世界大会優勝チーム「INPUT」のメンバーは長岡高専を卒業し、事実上解散となった。
2018年3月ロボカップジュニアサッカー「INPUT」世界大会優勝

ロボカップジュニアサッカーチーム「INPUT」が2017年に行われたロボカップジュニアの世界大会で優勝し、世界チャンピョンになる。長岡市表彰を頂く。
2017年7月ロボカップジュニアサッカー「INPUT」結成

ロボカップ世界優勝を目指し、ロボカップジュニアサッカーチーム「INPUT」が結成された。
2015年